子供たちの新たなフィールドを
ごあいさつ
社会福祉法人 県央いずみ会は1968年に『妻田保育園』をスタートし、2010年に『愛歩保育園』、2019年には『翼咲保育園』と、3つの園を地域のニーズを捉え信頼される保育、教育を提供できるように設立致しました。
健康で心豊かな人間形成、生命の大切さや思いやりの心を育てる保育理念のもと、全保育者が情報共有し、また園と家庭、地域の連携も大切に「自分でできる！」「やってみよう！」を合言葉に“自己肯定感”や“主体性”“協調性”を持てる保育を目指します。
子ども、ひとりひとりに限りない愛情を注ぎ「音楽・マーチング」「美術」を通した情操教育、外国人講師による「英語教室」、専門講師による「空手」「体操教室」地域の大学のご協力のもと「科学ルーム」カブトムシ、カメ、魚の飼育や野菜、草花を育て、収穫する喜びを味わう「自然教室」など、なぜ？どうして？を大事に子どもたちが湧き立てられる経験と、3園それぞれの特徴ある保育教育を実践しながら『生きる力、心豊かな保育』に取り組んでおります。
社会福祉法人県央いずみ会 理事長 
